便秘と口臭の関係

便秘になると、口臭や体臭がきつくなったように感じたことは無いでしょうか。
これは、腸内に溜まっている便をエサにして悪玉菌が増殖し、臭いのするガスを発生させていることにあります。

 

本来ならこのガスはオナラとして排出されるのですが、少なからず腸から血液へと溶け込んで身体に回ってしまいます。
そこで肺から臭いが発せられるようになるので口の臭いがきつくなる、
というわけです。

 

そのため、便秘がちな人は自覚が無くても口臭が強くなっている可能性
があります。これを
改善するには腸の調子を整えて、すっきりと排便することが最も効果的

 

便秘改善に効果的な食べ物

 

 

便秘を改善するには食物繊維やヨーグルトがオススメです。
食物繊維は消化されないため、そのままの形で便として排出されます。

 

つまり、便を形成する材料として食物繊維が有効であるということです。
食物繊維は水分を多く含むことができるので腸内に溜まっている硬くなった便を柔らかくして排便しやすい硬さに調節することができるのでスルッと気持ちよく出すことができます。

 

ヨーグルトは乳酸菌やビフィズス菌などの菌がたっぷりと含まれていて、
これらが整腸作用を発揮して腸内を適切な環境に整えることができます。

 

朝食にヨーグルトを取り入れたり、
普段から野菜中心の食物繊維を意識した食事に切り替えるなどの対策を行うようにしましょう。

 

また、便秘の原因のひとつとして水分不足があります。
成人は一日に2リットル程度の水分を摂取する必要があると言われています。

 

これは食事に含まれている水分量もあわせた量です。
そこで、パンよりもお米を食べる習慣をつけることをオススメします。
お米は食物繊維が含まれていますし、水分量がパンよりも多いため便秘対策に効果的です。